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中学生の個別指導

将来の選択肢を広げるための学習サポート

公立も私立も全てに対応!
​生徒一人ひとりにカスタマイズしたカリキュラム。

中3生には…
 高校入試まで一緒に頑張れるように、全力でサポートします。学力の向上はもちろん、高校入試に影響する内申点UPのためのアドバイスなど、志望校合格を勝ち取るために何をやるべきかを導きます。

中2・中1生には…
 学力別、目的別、性格別の観点から生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムを提案します。学校で使用している教科書に準拠したテキストで先取り学習、遡行学習を行います。定期考査対策も、しっかり対応いたします。

学習教科を分類し、ご希望の教科を最適に組み合わせ個別にカスタマイズが可能です。

基本教科:数学・英語
付加教科:国語・理科・社会
検定試験対策:英検・数検・漢検
アクティブラーニング:ミライの世界
無償提供サービス:ICTオンライン教材、メタバース自習室

 
数学

 「数学が苦手…。」「点数があがらない。」という人も決してあきらめてはいけません。義務教育期間における数学は、しっかり説明を受ければ必ず理解が出来ます。テストの点数が上がらないのは、練習量が足りていないだけです。簡単な計算でも、教科書通りに取り組んでみることから始めましょう。

 ヒーローズ目黒不動前校では、見過ごされがちな小さな基本を徹底指導いたします。

英語

  「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」という4つの力――いわゆる「英語4技能」を重要な要素と位置づけ、ICTタブレットを併用した授業を行っています。

​ 英単語、英文法を覚えるには地道な作業の積み重ねが大きな力になります。
そのための日々の工夫や暗記のコツを指導いたします。

国語・理科・社会

 ヒーローズ目黒不動前校は教科書準拠のテキストを使用しております。学校の教科書を100%理解することで「やればできる」という自信が生まれます。ご家庭での学習量を増やすために、毎回宿題が出ます。

 また通常授業では受講していなくても、定期考査真前にスポットで受講することも可能です。お気軽にご相談ください。

​授業料・料金

ヒーローズ目黒不動前校の個別指導の
「やれば、できる!」
を体験して欲しいと思います。
まずは通塾することで学習習慣を身に着けるところから。

 

 

【中学生の授業料】


5,280円~


※中1生、週1回1コマ、月4回授業の場合
 

高校受援対策もしっかり!
志望校に合わせて適な教材を独自に選択。
カリキュラムを個別に作成します。

都立一般入試対策

 試験の内容は中学2年3学期までの内容が約7割を占めます。受験対策は中学3年生になってからではなく、中学に入ってからの日々の取り組みが大事です。

 また1問当たりの配点が高いのも特徴の1つです。国語の漢字の読み書きは1問2点ですが、その他の教科では、4点や5点の問題ばかり。そのため計算ミスやうっかりミスが合否を大きく左右します。ヒーローズ目黒不動前校では、通常の授業から丁寧な文字で書くことを指導しています。

私立一般入試対策

 私立の一般入試は3教科で行われます。国語、数学、英語の3教科です。最近では英語と国語・数学のどちらかの2教科という方式の学校も出てきました。試験問題の内容は当然学校によって異なります。
 都立との大きな違いの一つは内申点の影響力です。私立一般入試の場合、内申点はほぼ影響しません。当日の試験結果が全てだと考えておいても問題ないでしょう。また問題数も多く、そのため1問当たりの方が低いのも特徴です。
 そのため志望校別の対策を徹底したカリキュラムを提案いたします。

都立推薦入試対策

 都立推薦入試は学力検査がありません。調査書点(内申点)と面接、集団討論、作文または小論文で合否が決まります。

 受検資格は中学校の校長先生から高校側への推薦です。基本的には、受検資格は得られやすいのですが、倍率は平均約3倍で、中には7倍や8倍の学校もあるのです。合格しにくい、非常に狭き門です。

 都立推薦が決まり次第、過去の出題傾向から小論文を強化します。

私立推薦入試対策

 私立推薦入試は複数の受験方法があります。私立高校が第一志望なのであれば、「単願推薦」という受験方法をお勧めします。これは、合格基準を少し下げて受験できる代わりに、合格したら、必ずその学校に行くという約束のもと行われる受験方式です。「単願推薦」であれば大抵が合格となります。学校により異なりますが、小論文、面接などの対策を行います。

 その他、公立高校を第一志望として、受検する「併願推薦」もあります。また東京独自の「併願優遇」という制度もあります。これは学校説明会に行った後に、中学校の先生と調整して受ける制度です。これも通常の試験よりも低い合格基準で入試を受けられるので活用方法をアドバイスさせていただきます。

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